4時間目
指示の出ていない教科についてはteamsを使用しますのでログインしておいてください。
●2-1 4限 日本史B
こんにちは。柏田です。
本日の日本史の課題は以下とします。
①教科書熟読 P39~40〈律令国家への道〉〈白鳳文化〉
②プリント穴埋め(添付しています)
③一問一答(添付しています)
今日は2単元進みます。分からない・知らない用語や読み方はその都度調べてください。調べた用語や読み方があれば、紙・ノートに記述して整理してください。(用語とその意味を記述。簡潔に)。教科書はしっかり読んでください。
②と③はプリントアウトするか、紙かノートに番号と答えを記述していってください。わからない場合は、教科書や図表を隅々まで確認してみてください。解答については、後でclassiの校内グループに載せます。確認しておいてください。
提出先は、共有コンテンツの「2020日本史2-1」「5月11日4限」です。
写真を撮って送ってください。
前回までの課題でまだ提出できていないものがある人はできる時でよいのでやって出してください。
※一応Teamsでも課題を配信しようと思います。
こんにちは。柏田です。
本日の日本史の課題は以下とします。
①教科書熟読 P39~40〈律令国家への道〉〈白鳳文化〉
②プリント穴埋め(添付しています)
③一問一答(添付しています)
今日は2単元進みます。分からない・知らない用語や読み方はその都度調べてください。調べた用語や読み方があれば、紙・ノートに記述して整理してください。(用語とその意味を記述。簡潔に)。教科書はしっかり読んでください。
②と③はプリントアウトするか、紙かノートに番号と答えを記述していってください。わからない場合は、教科書や図表を隅々まで確認してみてください。解答については、後でclassiの校内グループに載せます。確認しておいてください。
提出先は、共有コンテンツの「2020日本史2-1」「5月11日4限」です。
写真を撮って送ってください。
前回までの課題でまだ提出できていないものがある人はできる時でよいのでやって出してください。
※一応Teamsでも課題を配信しようと思います。
●2年地理
今日は風の続きです。____気流(jetstream)までが恒常風です。
p.3下まで見ていきましょう。
答え合わせもしましょう。
今日は風の続きです。____気流(jetstream)までが恒常風です。
p.3下まで見ていきましょう。
答え合わせもしましょう。
●3-1現代文
・今日必ずteamsにログインしてください。
・今日必ずteamsにログインしてください。
【3-1現代文】
前回は、『舞姫』森鷗外(教科書292頁~321頁)を読み、意味調べをして、ノート(ルーズリーフ)にまとめました。慣れない文体で、読むのに苦労した人も多かったと思います。
教科書323頁「羅針盤2」上段後ろから2行目~下段5行目までに以下の文章があります。
「『舞姫』の文体は当時の目から見てもきわめて清新で、実験性に富んだものだった。小説の文章が今日使われている日本語に近くなるのは明治も三十年代の後半になってからのことで、そのころはまだ言文一致体は一般的ではなかった。漢文訓読体・和文体・翻訳文体など、それぞれ固有の歴史を持った表現形式をどのように取り入れ、配合していくかに作者の独創性が発揮されたのである。」
書かれた当時としては、『舞姫』の文体は、「きわめて清新」だったようです。
今回は、上記に出てくる文体の特徴と歴史、そして作者である森鷗外について調べましょう。以下の①~⑥について取り組んでください。
① 「言文一致体」の特徴と歴史を調べ、ノート(ルーズリーフ)にまとめる。
② 「漢文訓読体」の特徴と歴史を調べ、ノート(ルーズリーフ)にまとめる。
③ 「和文体」の特徴と歴史を調べ、ノート(ルーズリーフ)にまとめる。
④ 「翻訳文体」の特徴と歴史を調べ、ノート(ルーズリーフ)にまとめる。
⑤ 教科書322頁「予習2 陸軍軍医としてドイツに留学した森鷗外について調べ、その目的や業績をまとめてみよう。」について、取り組みノート(ルーズリーフ)にまとめる。
⑥ ①~⑤をポートフォリオ活動記録にまとめ、提出する。
※前回の課題を十分にすることができなかった人は、①~⑥までを終わらせて、本文を読んだり、意味調べをしたりしましょう。
前回は、『舞姫』森鷗外(教科書292頁~321頁)を読み、意味調べをして、ノート(ルーズリーフ)にまとめました。慣れない文体で、読むのに苦労した人も多かったと思います。
教科書323頁「羅針盤2」上段後ろから2行目~下段5行目までに以下の文章があります。
「『舞姫』の文体は当時の目から見てもきわめて清新で、実験性に富んだものだった。小説の文章が今日使われている日本語に近くなるのは明治も三十年代の後半になってからのことで、そのころはまだ言文一致体は一般的ではなかった。漢文訓読体・和文体・翻訳文体など、それぞれ固有の歴史を持った表現形式をどのように取り入れ、配合していくかに作者の独創性が発揮されたのである。」
書かれた当時としては、『舞姫』の文体は、「きわめて清新」だったようです。
今回は、上記に出てくる文体の特徴と歴史、そして作者である森鷗外について調べましょう。以下の①~⑥について取り組んでください。
① 「言文一致体」の特徴と歴史を調べ、ノート(ルーズリーフ)にまとめる。
② 「漢文訓読体」の特徴と歴史を調べ、ノート(ルーズリーフ)にまとめる。
③ 「和文体」の特徴と歴史を調べ、ノート(ルーズリーフ)にまとめる。
④ 「翻訳文体」の特徴と歴史を調べ、ノート(ルーズリーフ)にまとめる。
⑤ 教科書322頁「予習2 陸軍軍医としてドイツに留学した森鷗外について調べ、その目的や業績をまとめてみよう。」について、取り組みノート(ルーズリーフ)にまとめる。
⑥ ①~⑤をポートフォリオ活動記録にまとめ、提出する。
※前回の課題を十分にすることができなかった人は、①~⑥までを終わらせて、本文を読んだり、意味調べをしたりしましょう。
●3-2体育4限(11:55~12:45)
添付ファイル参照
●3-3情報
添付ファイル参照
添付ファイル参照