4時間目
*ここに案内のない授業は、ClassiまたはTeamsで案内しています。
●1年 数学
2020年 5月15日(金) 4限(11:55~12:45) 1年 数学Ⅰ
数学Ⅰ 式の計算
(原稿)
【5月15日(金)4限(11:55 ~ 12:45) 数学Ⅰ 】
(原稿)
【5月15日(金)4限(11:55 ~ 12:45) 数学Ⅰ 】
「Classi」が混んでいて、なかなか繋がらないようなので、早めに送っておきます。「Teams」とHPでも、配信しておきます。提出は、「Classi」でも「Teams」でもけっこうです。「Teams」では、チャットでもかまいません。写真を送ってください。木曜日の5限目になったら、課題を始めてください。
動画ファイルやpdfファイル、課題番号はとれるときに、iPadやパソコンに保存しておきましょう。
①出席(出欠)確認 この投稿の「見ました」を押す。(必ず押してください)
②課題、学習内容
1学年の皆さんは、この時間は「数学Ⅰの教科書」を使って、学習します。
教科書p39,40 「1次不等式の応用」です。
1学年の皆さんは、この時間は「数学Ⅰの教科書」を使って、学習します。
教科書p39,40 「1次不等式の応用」です。
動画は、「コンテンツボックス」から見てください。pdfファイルで復習しましょう。
動画が見られないようでしたら、pdfファイルを見ながら、練習を解いていってください。
郵送した「数学Ⅰのテキスト」が届いている人は、テキストp8~p12に書き込んでいってください。
「4STEPの問題集」の問題は、別のノートにやってください。
「4STEPの問題集」の問題は、別のノートにやってください。
本日5月1日(金)4限の提出課題は、教科書p39の応用例題5,練習47,48とp40応用例題6,練習49,50をテキストに書き込んで、丸付けをして、 間違ったところはやり直しをして、その写真をここのコメントに投稿してください。
③課題提出方法 4限の提出課題は、教科書p39の応用例題5,練習47,48とp40応用例題6,練習49,50をテキストに書き込んで、丸付けをして、 間違ったところはやり直しをして、その写真をここのコメントに投稿してください。
④その他
・質問があればここのコメント欄にすれば、返事をします。
・勉強は提出課題から行い終わり次第課題を提出し(終了間際だとこちらが大変なので終 わり次第)、その他の数学の勉強をしてください。
・質問があればここのコメント欄にすれば、返事をします。
・勉強は提出課題から行い終わり次第課題を提出し(終了間際だとこちらが大変なので終 わり次第)、その他の数学の勉強をしてください。
提出課題から行い、余った時間はこれに添付したpdfファイルの最後にある「4STEP問題集」の問題を解いていきましょう。ノートは別の方がいいですよ。
【5月12日(火)~5月16日(土)の授業予定】
5月12日(火) 1限(8:55~9:45) 数学Ⅰ p36~37
5月12日(火) 1限(8:55~9:45) 数学Ⅰ p36~37
5月14日(木) 5限(13:25~14:15) 数学Ⅰ p38,39
5月15日(金) 4限(11:55~12:45) 数学Ⅰ p39,40
5月16日(土) 3限(10:55~11:45) 数学Ⅰ p41,42
●2-1 体育
別添ファイル参照
●2-2
5月15日(金)4限 古典 2-2
前回までのことに付け加えて。
教科書二八ページ~三〇ページの「まぎらわしい語の識別」は受験生の常識です。しっかり確認しておいてください。
三一ページの文学史も、よく入試問題で問われます。『源氏物語』を平安文学の頂点と考え、それ以前とそれ以後の作品を問われる問題がよく出されます。
物語は「作り物語(伝奇物語)」「歌物語」そして「歴史物語」の三つにジャンル分けします。
「作り物語」は、いわゆるフィクションの作品です。。『源氏』より前に書かれた作品は『竹取物語』『うつほ物語』『落窪物語』の三つです。『竹取物語』は『源氏物語』の中で「物語の出で来はじめの祖(おや)」と表現されていますね。
「歌物語」は、和歌が作品の中で重要な位置を占める作品です。『伊勢物語』『大和物語』『平中物語』の三つを覚えておきましょう。『大和物語』は『伊勢物語』と共通する内容のものが多いですね。
これらの作品に加えて、『蜻蛉日記』などの日記文学も、『源氏』に大きな影響を与えています。
入試問題では、『日本霊異記』が選択肢に混ぜられることがあります。これは日本最古の説話集です。『源氏』よりも二〇〇年近く前に、僧景戒によって書かれました。
以上のゴチックの部分が『源氏』以前に書かれた作品ですので、覚えてください。
「歴史物語」は『栄花物語』や『大鏡』などの、歴史上の人物や出来事を描いた作品です。いずれも、『源氏』よりも後に書かれました。
教科書二八ページ~三〇ページの「まぎらわしい語の識別」は受験生の常識です。しっかり確認しておいてください。
三一ページの文学史も、よく入試問題で問われます。『源氏物語』を平安文学の頂点と考え、それ以前とそれ以後の作品を問われる問題がよく出されます。
物語は「作り物語(伝奇物語)」「歌物語」そして「歴史物語」の三つにジャンル分けします。
「作り物語」は、いわゆるフィクションの作品です。。『源氏』より前に書かれた作品は『竹取物語』『うつほ物語』『落窪物語』の三つです。『竹取物語』は『源氏物語』の中で「物語の出で来はじめの祖(おや)」と表現されていますね。
「歌物語」は、和歌が作品の中で重要な位置を占める作品です。『伊勢物語』『大和物語』『平中物語』の三つを覚えておきましょう。『大和物語』は『伊勢物語』と共通する内容のものが多いですね。
これらの作品に加えて、『蜻蛉日記』などの日記文学も、『源氏』に大きな影響を与えています。
入試問題では、『日本霊異記』が選択肢に混ぜられることがあります。これは日本最古の説話集です。『源氏』よりも二〇〇年近く前に、僧景戒によって書かれました。
以上のゴチックの部分が『源氏』以前に書かれた作品ですので、覚えてください。
「歴史物語」は『栄花物語』や『大鏡』などの、歴史上の人物や出来事を描いた作品です。いずれも、『源氏』よりも後に書かれました。
さて、『枕草子』は中学校の時にもやりましたね。序段の「春はあけぼの」について、中学の時と違う視点で見てみましょう。それは、句読点の打ち方です。句読点はもともとの原文にはまったくありません。句読点は明治になって欧文のコンマ、ピリオドをまねて、日本語の表記に使われ始めました。ですから、明治以前に句読点はありません。
たとえば、教科書では「やうやう白くなりゆく、山ぎはすこしあかりて、」となっていますが、「やう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、」と読点の打ち方を変えるとどうでしょうか。すこしイメージが違って来ませんか。また、「夏は夜」の段落は、「月のころ」と「闇(夜)」の対比、蛍が「多」いのと「ただ一つ二つ」なのとの対比をうまく表現するための句読点の付け方は、教科書の付け方が一番いいのでしょうか。もっと別の付け方も考えられないでしょうか。
たとえば、教科書では「やうやう白くなりゆく、山ぎはすこしあかりて、」となっていますが、「やう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、」と読点の打ち方を変えるとどうでしょうか。すこしイメージが違って来ませんか。また、「夏は夜」の段落は、「月のころ」と「闇(夜)」の対比、蛍が「多」いのと「ただ一つ二つ」なのとの対比をうまく表現するための句読点の付け方は、教科書の付け方が一番いいのでしょうか。もっと別の付け方も考えられないでしょうか。
今日のメインは、「すさまじきもの」です。
①最低3回、声に出して読みましょう。
②*印(アスタリスク)の付いている語の意味を調べましょう。
③添付の自習プリントをやりましょう。(解答付き)
①最低3回、声に出して読みましょう。
②*印(アスタリスク)の付いている語の意味を調べましょう。
③添付の自習プリントをやりましょう。(解答付き)
以上です。がんばって。
●3年 英語演習B 5月15日(金)4時間目
5月15日(金)の4時間目の課題を配信します。課題はReading(読解)Grammar(文法) Writing(英作文)Meaning (意味) の4つです。音声がないのでListeningはやらなくていいですが、最初の長文読解問題は、まず辞書を使わないで5分以内で読んでみてください。わからない単語は文脈から推測してみて、どうしてもわからない単語だけメモして、読み終わったあとで辞書を使って調べてください。授業の終わりにはアンケートが配信されます。Classiが開ける人は通知がなくても、アンケートを開いて必ず答えてください。では、「見ました」をクリックしてください。
●美術Ⅲ(3年生)5月15日(金)4限
デッサン課題「静物デッサン3」6コマ課題(6コマのうちの その4)
※授業中はteamを使用します。